モラルハラスメントをする夫がとるコミュニケーション方法

LINEで送る
Pocket

モラルハラスメントをする夫は、相手を否定することで相手より優位な立場に立とうと考える。

 

依存的な夫は、このようにしてしかコミュニケーションを取れないのです。

依存的な夫の口から発せられる言葉は、妻に対する全否定をする言葉。

要するに罵詈雑言を並べ立てるということです。

 

モラルハラスメントをする夫の特徴は、「ありがとう」、「優しいね」、「助かるよ」と言った言葉を妻に言うことは皆無と言えます。

 

面白い現象を一つ説明します。

テレビを見ながら政治家を否定する言葉を発することがあります。

「○○のような政治家が日本をダメにした。政治家がこんな弱腰だから○○になめられるんだ!こんなことやっていたら、相手国になめられっぱなしになる!」

 

要するに、口汚くののしることをするのです。

しかし、不思議なことに口汚くののしるのは、妻と一緒にいる時だけです。

 

実は、モラルハラスメントをする夫はテレビを見ながら政治家に怒っているのではなく、妻に向かって言っているのです。

 

このようにして妻とコミュニケーションを取ろうとしているのです。

「否定的言葉を発するのとののしり」がモラルハラスメントをする夫のコミュニケーション方法なのです。

 

これ以外の場面でも妻に対して、同じようなパターンで仕掛けてきます。

妻のあらゆる言葉や行動に意識を向け、目を光らせているのです。

 

「部屋の片づけができていない。洗い物が溜まっている。ゴミを出し忘れている。玄関が掃除できていない。」

 

などなどと妻に小言を言いながら、夫は自分でやらずに指図するだけというのが特徴です。

 

あげくの果てには、

「専業主婦はいいな。しっかりしろ家事と育児しかしていないのに。仕事をしながら家事や育児をしている妻もいるぞ。もっと母親らしく子どもと接することができないのか。」と、

 

夫自身は、何もしていないのに自分の行動は棚に上げて言います。

こういう夫は、妻が家事や子育て完璧にこなしていても、絶対に文句を言います。

 

それが、夫にできる唯一のコミュニケーション方法だと言えます。

しかもその心の奥底には、見当違いの憎しみ、復讐心といった怒りで満ち溢れています。

親との関係や友人関係で心が深く傷つけられ、踏みにじられてきたという経験をしてきています。

「妻を傷つける」こと意識してするのではなく、無意識にするのですから、いくらあなたは間違っていると言っても、理解をしてもらうのは難しいと思ってください。

 

サイト関連記事

>>モラル・ハラスメントの夫は妻にお説教をする
>>モラル・ハラスメントと離婚の関係
>>モラル・ハラスメントの加害者の言葉

商品関連

>>評価が高い・モラハラ本
>>DV 暴力に関連する本
>>カウンセリング本
>>夫婦関連本
>>遺言・相続に関連する本
>>離婚関連本

LINEで送る
Pocket