夫婦とは外側から同じように見えても、心の中では同じではないです

心に不安を持つ人

今日一日は、今日一日のためあったとしても、自分にとって、

十分に満足をしたものであったら、それで良いと思う。

 

しかし、心に不安を持っている人は、今日一日しかない。

心が、憔悴しきって、おそらく夜も寝付かれないだろう。

 

心の内面からくる焦りに、今日一日だけという虚しさと、今まで過ぎた一日一日の

後悔が加わり、じっとしていられない。

 

心に不安を持つ人の今日一日は、明日のための一日であり、

明日も一日があると思うための、不安を解消するための今日一日となる。

 

今日一日の心の内面の不安を解消するには、

財産を増やすことや名声を増やすことは有効である。

 

それが錯覚であったとしても、内面の不安を鎮めるためには、

一時的には効くものであり、麻薬のようなものである。

 

不安な心を持つ者にとって満足のいく一日があったとしても

その一日で不安となるものが取り除かれて、

明日から安心した一日が始められるわけではない。

明日になれば麻薬が切れるので、目に見えた実績を必要とする。

 

今日一日が、今日一日のためにのみあると思えるのは、

不安なき者だけの特権である。

美しいものを美しいと素直に感じる心。

真摯に耳を傾ける心を持つと謙虚な姿勢になる。

 

不思議なことに、心に不安のない者にとっては、

同じ一日が、深い満足をもたらしてくれる一日となる。

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